2018.2.9

 フィリピン政府関係者がイワフチでリサイクルを学ぶ

日本のリサイクルシステムは世界でもトップクラスとされ、古紙利用率は6割を超えます。そこで、経済産業省はアジア諸国の古紙回収率を上げるため、アジア諸国から政府関係者や製紙メーカーを招聘する取り組みを行い、2月2日、フィリピンから約20名がイワフチを訪れました。一行は、古紙をはじめ、ペットボトルや缶の回収事業の説明を受け、細かく分けられた日本の分別方法やリサイクルの課程に高い関心を示していました。フィリピン製紙連合会のレイゲガント事務局長は、「小学校で行っている取り組みなど、ぜひフィリピンでも取り入れたい」と述べていました。このニュースは、サガテレビでも放送されました。

※サガテレビホームページより
https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=2133

2018.2.9

 平成28年度海洋ごみ調査の結果を公表

環境省は、平成28年度に10か所の海岸で漂着ごみ調査を行い、その量や種類などを調べました。また、陸奥湾、富山湾、若狭湾などでは海底ごみの調査を行い、さらにマイクロプラスチックについても調査を行いました。漂着ごみの中でも人工物は、漁具、プラスチック類、発泡スチロールが上位を占めました。また、ペットボトルは奄美では外国製が8割以上を占め、対馬、種子島、串本および五島では外国製が4〜6割を占めていましたが、根室、函館、国東は日本製が5〜7割を占めていました。マイクロプラスチックは日本周辺の沖合海域全体に分布しており、製造中に添加されたと考えられる有害物質についてはすべての地点で検出されています。

※環境省ホームページより
www.env.go.jp/press/104995.html

2018.1.26

 平成28年度廃家電4品目の不法投棄状況を公表

環境省は平成28年度に不法投棄された廃家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機)の台数(推計値)を62,300台(前年度69,700台)とし、10.6%減少していると発表しました。品目の割合は、ブラウン管式テレビが53.9%、液晶・プラズマ式テレビが9.9%、冷蔵庫・冷凍庫が23.3%、洗濯機・乾燥機が11.3%、エアコンが1.5%となっています。不法投棄物を回収した場所は、公道が最も多く、次いでステーション等ごみ集積場所となっています。従来よりも減少傾向にはありますが、環境省は引き続き廃家電の適正なリサイクルを進めていく方針です。

※環境省ホームページより
http://www.env.go.jp/press/105058.html

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