POINT01
法令遵守・リスク管理の強化
契約書や許可証情報を管理しながらマニフェスト運用を行うことで法令遵守・リスク管理を強化いたします。
結果としてコンプライアンスの徹底が実現できます。
排出事業者に非常に厳しい責任が問われる廃棄物処理法は違反した場合、
たとえ委託事業者が違反しても両方が罰せられます。
654
件 / 年
237
法人 / 年
884
人 / 年
参照:警察庁発行「令和5年における生活経済事犯の検挙状況等について」より廃棄物処理法に関わる産業廃棄物事犯の件数
産廃業者に委託する
費用・手間が惜しいので
自社で不法投棄(もしくは焼却)した
3億円以下の罰金(法人)+5年以下の懲役、
1,000万円以下の罰金またはその併科
特別産業廃棄物に指定されている
石綿含有物を普通の産業廃棄物として
マニフェストを交付して処理してもらった
1年以下の懲役、100万円以下の罰金
廃棄物の運搬・処理が完了したのちに
マニフェストの写しを排出事業者に
返送し忘れていた
1年以下の懲役、100万円以下の罰金
POINT01
契約書や許可証情報を管理しながらマニフェスト運用を行うことで法令遵守・リスク管理を強化いたします。
結果としてコンプライアンスの徹底が実現できます。
POINT02
業務効率化・見える化により、作業の工数削減が可能になり、結果として人的コスト削減ができます。
また、担当者が人事異動で変わっても「引継ぎ」がとても簡単になります。
POINT03
環境対策やSDGsへの取り組みをサポートすることで環境経営での社会貢献が実現いたします。
結果として更なる企業価値向上が期待できます。
複数のアカウント発行ができ、
各支店の状況をこのシステム1つで管理できるため、
無駄な連絡業務を削減し見える化を実現
地方支店のお困りごとなどもサポートいたします!
紙・電子マニフェストと比べ、多くの業務が不要になります。
また、必要な業務も案件ごとに一元管理できるので、業務時間が大幅に短縮されます。
アルゴスJシステムなら
必要項目が2つになり、より効率的に管理ができます
電子マニフェストEDI連携
EDI方式によりJWNETとのリンクが可能となります。当システムは、紙・電子媒体共にお客様のニーズに合わせて対応することができます。
電子見積依頼
WEB上から、見積依頼ができる機能です。お客様の社内決裁用機能も付帯しています。
進捗確認
見積依頼、発注、回収、完了報告などアクションがあった日付と現在の進捗状況をシステム上で確認でき、連絡漏れや行き違いを防げます。
行政報告・資料管理
排出事業者が、行政に報告する義務があります。集計されたデータを編集するだけで報告可能となり、事務作業の人件費のコスト削減になります。
マニフェスト実績管理
排出量・排出日などの年間データを電子マニフェスト・紙マニフェスト共にデータ蓄積・呼び出しを行えます。
契約書管理
有効な契約書を電子上で確認できる機能です。廃掃法で定められた通りの契約書管理を行います。
許可証管理
委託業者の許可情報をシステム上でデータ管理することにより、最新版の許可証を徹底管理します。
廃棄物数量管理
委託業者が入力したデータを随時確認することが可能です。自動集計されたデータは、報告時に利用できます。
電子発注
電子見積管理から連動により、発注漏れリスクを回避できます。履歴管理により、請求・支払・数量・単価もしっかり管理が可能です。
廃棄物処理フロー管理
最終処理の流れがパソコン上で全て確認できます。
(廃棄物の分類・収集運搬・中間処理など)
スタッフが導入から運用までを
しっかりサポートします。
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